朝から阿波銀ホールで徳島県美術展写真部の搬入･審査がありました。
応募者は1年間の集大成で力作を沢山応募してきます。
最終864枚応募があり、約160枚の入賞･入選が決定しました。
審査員には徳島県展でデビューし、いまや日本のプロ写真家のトップクラスの写真作家『三好和義』氏を初めて迎えて今年の県展は終了しました。
結果は喜ぶ人、落胆する人色々でしたが、納得の審査内容だったように思います。
来週土曜日からの審査です。初日午前は会場で、作品解説などの担当でいる予定になっています。難しい質問はしないでくださいね
写真中央、審査中の『三好和義』氏
テーマ : 写真日記 - ジャンル : 写真
お写真、楽しみにいたしております。
建吉さんのお写真も飾られるのですね。どんな作品が飾
られるのか、早く見てみたいものです。